日本将棋連盟佐渡支部【2022年4月13日更新】
- 佐渡支部ホームページは2007年に支部設立40周年記念事業として開設しました。佐渡の将棋情報だけでなく将棋プラスαを発信していきます。
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更新日のひとこと★★「佐渡王将戦の結果」
▽2022年佐渡将棋大会予定/▲2022年新潟県将棋大会予定
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佐渡支部の将棋ニュース◆⇒佐渡のタイトル
- 2022年3月20日第8期佐渡王将戦が行われ伊貝仁氏が優勝しました。B級は宇川修一氏が優勝、ジュニア王将戦は佐々木隆寛君が優勝しました。
- 伊貝仁氏は通算5回目の王将位獲得。優勝した3名は藤井聡太新王将祝賀会の壇上で藤井王将からトロフィーを手渡されました☆☆
- 2022年2月13日第55期佐渡TV杯争奪佐渡名人戦挑戦手合い三番勝負は新型コロナ流行のため中止。
- 今後は延期して開催する予定ですが新型コロナの流行次第です。
- 2022年1月2日第46期渡辺産商杯産将戦(S級)で山田元章氏が優勝しました。A級は佐々木隆寛君、B級は佐々木隆禅君が優勝。
- 山田元章氏は12期目の産将位、佐々木兄弟は伸び盛りの勢いを発揮。
- 2021年12月5日8期竜王戦で山田元章氏が優勝して通算4期目の竜王位獲得/B級は鼻﨑悠太君が優勝。
- 2021年11月21日52期棋王戦で伊貝仁氏が優勝して通算3期目の棋王位獲得/B級は佐々木隆禅君が優勝。
- 2021年10月17日10月月例戦で山田元章氏が優勝。
- 2021年9月19日9月月例戦で三国栄氏が優勝しました。また秋の小中学生将棋大会で佐々木隆寛(赤泊小)が優勝しました。
- 2021年8月9日第47期佐渡支部杯佐渡棋聖戦で山田元章氏が優勝しました。B級は伊藤進介氏が優勝。
- 通算8期目の棋聖位です。今年は産商杯・王将位に続く三冠目のタイトルを獲得。
- 2021年7月1820日7月月例戦で山田元章氏が優勝。また将棋世界の詰め将棋欄に山田元章氏の詰め将棋が掲載されています。
- 2021年6月20日6月月例戦で山田元章氏が優勝。
- 2021年5月16日5月月例戦で源田俊夫氏が優勝。
- 2021年4月18日4月月例戦で北見純氏が優勝。
- 2021年1月1日★★★2020年は山田元章五冠(産将・王将・棋聖・棋王・竜王)が一年を通して活躍しました。伊貝仁名人は2月に通算7期獲得となり4人目の佐渡永世名人に輝き、9月開催のジュニア王将戦では佐々木隆寛君(赤泊小)が優勝しました。
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新潟県アマの将棋ニュース◆⇒新潟県のタイトル
- 2019年1月1日★★★昨年は早川4冠(支部名人・竜王・名人・王将)と久保(朝日)・曽山(新春)で、7大会を早川名人を中心に展開する形になりました。今年はどうなるか注目です。
■新潟県のアマ将棋情報は
県連ホームページ参照➔「県連HP」
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全国アマの将棋ニュース:この一年間
- 2019年1月1日★★★昨年は横山(朝日アマ名人)・森村(王将)・桐山(アマ竜王)・早咲(赤旗名人)・鈴木(アマ名人)などが活躍しました!
■全国アマの将棋情報については
日本将棋連盟ホームページ参照➔「アマ全国大会」
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プロ将棋界の情報◆⇒プロタイトル一覧
- 2020年1月1日★★★昨年は豊島竜王名人と渡辺三冠(棋王・棋聖・王将)と永瀬二冠(叡王・王座)と木村王位の4人でタイトルを分け合いました。藤井聡太七段はタイトル戦挑戦こそできませんでしたが、勝率8割越えと朝日杯二連覇はトッププロであることの証明。
■プロ棋士のタイトル戦や棋戦情報は
日本将棋連盟ホームページ参照➔「プロ棋士の棋戦」
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女流プロ将棋界の情報◆⇒女流タイトル一覧
- 2020年1月1日★★★昨年は里見女流四冠と西山女流四冠の2人でタイトルを分け合いました。共に奨励会三段リーグを抜けることは出来ませんでしたが、その後の男性棋戦で互角に近い成績を残しているのは凄い。
■女流棋士のタイトル戦や棋戦情報は
日本将棋連盟ホームページ参照➔「女流棋士の棋戦」